株の話

2010年7月28日 趣味
積極的に売りにいこう、と決めて
株価がプラスになっているようなら売り注文だ
と、目を皿のように(は言い過ぎだ)して
チャートをチェックしていたところ
昨日からH.I.S.が上がり始めた
本日、昨今の中ではチャート上げアゲだ!
しかし欲をかいてしまうこの性格
なんとかしろよ~
少しだけ上乗せして指値売り注文したところ
下がってくるんだもん・・・(泣)

本日中にもう一回ぎゅい~んと上り詰めてくれないものかしら
なかなか良い感じの株価なので、とにかく今日は売ってしまおうと思う
欲におぼれてはいけない
明日の株価を見てはいけない
下がったら再び購入を考えれば良いのだから
こまめに回して、こまめに稼ぐ
庶民の知恵だよ
チリ積もだよ

そうか、チリ積もだと手数料も回数がかさめば
それなりの金額だ・・・

最近の資産運用

2010年6月1日 趣味
銀行から電話がかかってきて、資産運用の提案がされる
確かにマイナスになれば、その分を埋めたいと思う人は多い
でも、積極的に「埋めに」かかると逆に掘り起こす結果になる気がして腰が引ける
株で運用と思い積極的に仕込んだが、売り時に売れなくて持ち続けているし(爆)
次の好機には絶対売りぬけるぞ
為替の運用については、これを機会に真剣熟考しなければ
頭を使え、情報に脅されるな、欲をかくな
オーソドックスに、でも最後はもっともっとではなく
これくらいで、だと思ったりして・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
私はケーキを愛するというほどではないが、そこそこに好きな人種である
しかし生クリームのこってりついたタイプのケーキはかなり苦手で、生クリームをこそぎ落として食す
(おいおい)
はっきり言ってケーキの意味がなくなることもしばしばだ

なので、このザッハトルテというケーキは実に私好みなのである
好みの分だけ生クリームをディップして食べるのも時にはよろし
何よりも、ほろ苦いチョコレートのお味が通好みなのだ
くぅ〜
浸みます

オーストリアはウィーン
お菓子はパリが一番とは限らないんですよ
ザッハトルテ 万歳!
 

iPODって

2004年12月3日 趣味
 
 
 
 
 
 
 
 
音がいい・・・
アップルは苦手だけれど、iPODは悔しいくらいにイケテいる

私が何故iPODに手をだしたかというと、我が愛車プリ子が我が家にやってきたことから始まる

プリ子はカーオーディオが標準装備になっており、電気系統が独立していないので他のオーディオをつなぐのは難しいとディーラーの担当者に言われてしまった
本当はex愛車、RVR子のオーディオをそのまま載せかえるつもりだったのに
長年連れ添ったR子の備品をプリ子に、と思ったからだ

とにかくカーナビだけは載せかえてもらって、さて音楽をどうしようかと考えた
今までは音楽のかわりにテレビを聞いて、10連奏のCDチェンジャーを駆使していたのに
テレビも聞けない、一枚のみのCDとラジオだけじゃあ お釈迦様なら許せても私にゃ苦しい

MP3で音楽をHDに保存できればというもくろみもあったので
ちょこちょこ調べてFMトランスミッター搭載のMP3プレーヤーなるものを発見した
しかし容量がいまいち
できれば手持ちの音楽データをぜ〜んぶ入れたい、などというわがままな希望(野望)を胸にさらに調べていくと大容量のプレーヤー、iPODに行き当たった
というわけである

あ〜長ったらしく書いてしまったけれど要はランニングするときにも使えるし車に乗せておけばFMで音楽も聴けるし充電もできる
手持ちのCDが全部入ってまだ余裕だし・・・
と良いところだけを見て買ってしまったけれど、やっぱり良かった
というオチである

しかし、私は決してアップルのまわし者ではない
 
 
 
 
 
 
 
 

そういえば、いい年してこんなものを買ってしまいました
ダビスタやってる知り合いのを見て結構衝動買い
ソフトはコナンもの
いや、やっぱりいい年してだよ、なぁ・・・
姪っ子か甥っ子のところに行きそうですけどね
(難しいんだもん とほほ)
 

六花亭大平原

2004年2月27日 趣味
 
 
 
 
 
 
 
この写真じゃわからん! でもこのお菓子が好きです ウマイ
そうですね〜 しっとりマドレーヌのようなものをご想像ください
久しくいただいていない 送ってもらおうかな・・・
 
 

柳月 三方六

2004年2月26日 趣味
 
 
 
 
 
 
 
 

昔は帯広の本店でしか買えなかった
そのうち札幌や釧路あたりで買えるようになり
今では生協の宅配で購入可
世の中便利になった
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私と同い年のバランタインを持っています
30年目からは瓶の中だったので特に熟成はしていないと思いますけど・・・
いつまでこのバランタインと一緒にいるのかなぁ
本当は生まれ年のワインも欲しいのですが(一度探して見つかったけれど購入に至らなかった)
保存が大変な気がする

いつだれとどこでこのバランタインを味わうことになるのだろう

 
「われラフィットを造りしが、わが心にカロンあり」

 
 
 
 
 
18世紀に、あの超一流の造り手シャトー・ラフィット・ロートシルトと、シャトー・ラトゥールの所有者であった、セギュール侯の言葉とともにこの時期、贈り物にされますね
あとプロポーズの時にも・・・
ぼくのカロンになってください、なんてセリフとともにこのワインを傾けた人は世界中にどれくらいいるんだろう(笑)