本日も二本立て

2010年9月9日 映画
本日も二本立て
本日も二本立て
今日も映画を二本立てで鑑賞
すごいな←自分
体調不良で出かけられないし
映画鑑賞には体調が拒絶しなかったから

さて、一本目

愛の選択

ジュリアロバーツが主演 彼女が嫌がっていた頭が軽い感じの女性の役回り
公開当初は、’90の「ある愛の詩」と言われたとか
最初は期待して見始めたけれど、結末は無難な終わり方という感じがして何となく消化不良だった

白血病を患う男の介護をすることになったジュリアロバーツが、彼と恋に落ち彼の嘘を見抜けず一緒に最後の時を過ごす旅にでる
でも彼の病気が治ったという嘘が嘘だとわかり父親に彼を渡し彼女は逃げる
でも、彼もことを切り離すことはできず彼に一緒に生きることを懇願する
そして二人は戦いにでる・・・
といった内容

私的には、最後の終わり方がすべてを中途半端にしてしまった感があってう~んでしt
苦楽の苦の部分が弱くて、楽の部分が強調されてしまった気がする
「無難」な展開が物足りなさにつながったのかもしれない

二本目

おもひでぽろぽろ

ひさびさにこの映画を見直した
理由は特別にないのだけれど、日本語の懐かしいやさしい映画で和みたかったのかもしれない
この映画は映画館で見た 邦画アニメの類を映画館で見るのはあまり好きではなかったのだが
ちょっと特別だったのだ 
同じくあまり好きではなかった山形が舞台だったから
好きではなかったが、4年もいたせいか懐かしかったのを覚えている
ジブル映画は背景に凝っているので、駅や遠くの山影が記憶の通りでなつかしかったんだろうなぁ

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