急に暗くなって激しい雨がザーっと降る
これって南国のスコールのようだ
近年、夏に降る雨はゲリラ豪雨と呼ばれるようになって定着した感がある
実家の方でもあまりの激しい雨に近くの川があわや氾濫しそうになり
体育館などに住民避難となったそうだ
短時間に集中して降る雨
やっぱり気温が上がっているからなのだろうか
もう30度を超える気温になれてしまって
夏の気温=30度以上の感覚が身についてしまっている気がする
35度以上の猛暑日が昔の真夏日のような感覚
将来、北海道が昔の関東くらいの気候になってしまうのではないか?

なれる、ということは不思議に思わなくなることで
それはある意味、危険になることもありうる

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