浅田次郎
まどろみ消去は読了
分かりにくい作品がいくつかあって
最後は読み流した感じになってしまった
哲学を語りたいときに良いかもしれない
さて、次の本はタイトルにあるもので
江戸時代を舞台にした短編集
ずっと現代舞台のものを読んでいたので
頭がついていくか心配
もともと時代物はほとんど読まない
せいぜい宮部みゆきと浅田次郎の作品のものくらい
あまり好みではないのかもしれない
(自分のことなのに他人事)
どんな感じでしょうか
まどろみ消去は読了
分かりにくい作品がいくつかあって
最後は読み流した感じになってしまった
哲学を語りたいときに良いかもしれない
さて、次の本はタイトルにあるもので
江戸時代を舞台にした短編集
ずっと現代舞台のものを読んでいたので
頭がついていくか心配
もともと時代物はほとんど読まない
せいぜい宮部みゆきと浅田次郎の作品のものくらい
あまり好みではないのかもしれない
(自分のことなのに他人事)
どんな感じでしょうか
コメント