真夏の晴天

2010年7月8日 日常
という感じの露の晴れ間
梅雨明けすると毎日こんな感じになるのかと思うと
少々恐ろしい気もする
でもこんな風に暑い日にランニングするのは心地よい
日中はご法度だが、夜になって走るとこれでもかというほど汗をかく
夏なのだから、暑いのだから
汗をかいて当然なのだ
エアコンの中で暑さを忘れてしまうと夏バテする
当たり前のことを当たり前のように
ただし、脱水症状には十分気をつけなければいけない

昨日、帰りながら電話をした
首尾よく相手が応対してくれて、電話を憂慮したことが小さなことに思えた
あんな風に相手が遠慮せずに話せる雰囲気を醸しだせたらなぁ
いつも思うけれど、私には苦手なことのよう
もって生まれたものとはいえ、情けなくもある
でも、それも私
うまく折り合っていけるようになろう

全てを知っているのが良い訳じゃない
全てに自分が関われるわけじゃない
自分にできることや、知っていることなんて
砂浜のなかのほんの数粒の砂のようなものだ
そんなことで自分を拘束するのはとてももったいないことだ

自分を解放してあげれば
きっと自然に口角も上がるってものだ(笑)

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