インターセックスを一時中断して、無理を読み始めた
最初の130ページくらい読み終えたところ
登場人物が多く場面がくるくると展開する
最近読んだ横山秀夫の「震度0」では、どれが誰なのか把握するのが大変で
流し読みもいいところの読み方をしてしまった
正直、読むのに苦労した
「無理」は、比べると読みやすく、登場人物のキャラが明確だ
どこかでつながっている、全くの他人が一般社会で繰り広げるドラマだから
親近感のようなものが感じられ、故に読みやすいのかもしれない
震度0は警察内部の話で、その役職と性格が違うだけで
基本的に組織の中で上るの下りるのを、非常に狭い社会ですったもんだしている話だ
さらにはその狭い社会を、あまり賢いとは言えない形とこだわりで
死守しようとしているものだから、飽きが来るのも致し方ないだろう
飽きとともに辟易した気持ちすら湧いてくる(過言のきらいは否定しない)
週末をかけて来週前半で読破したい
おっと、試験の準備も始めなければ・・・
最初の130ページくらい読み終えたところ
登場人物が多く場面がくるくると展開する
最近読んだ横山秀夫の「震度0」では、どれが誰なのか把握するのが大変で
流し読みもいいところの読み方をしてしまった
正直、読むのに苦労した
「無理」は、比べると読みやすく、登場人物のキャラが明確だ
どこかでつながっている、全くの他人が一般社会で繰り広げるドラマだから
親近感のようなものが感じられ、故に読みやすいのかもしれない
震度0は警察内部の話で、その役職と性格が違うだけで
基本的に組織の中で上るの下りるのを、非常に狭い社会ですったもんだしている話だ
さらにはその狭い社会を、あまり賢いとは言えない形とこだわりで
死守しようとしているものだから、飽きが来るのも致し方ないだろう
飽きとともに辟易した気持ちすら湧いてくる(過言のきらいは否定しない)
週末をかけて来週前半で読破したい
おっと、試験の準備も始めなければ・・・
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