予約したのはいつだったっけ、と覚えていないくらいだ
でも、文庫になるのは、まだまだ先だし
それを待つよりは、早いと思われ
その本をカウンターで受け取るとき
ついでに「新参者」の順番を聞いてみた
ネットでは４番目になっているが、これは私が借りる図書館での数字だ
（全部では１８０近い）
どんな塩梅かしら？くらいの気持ちで聞いたところ
どうも東野ファンと思われたらしい
もちろん割と好きだし、ほぼ全作品を読んでいるが
ファン、だとは自分で思っていなかったので少々戸惑ってしまった
図書館の方が声をかけてくれたのは、最近発売になったばかりの新刊が
モノは無いけれど、予約ができるのでどうですか？と気を利かせてくれたものだった
ありがたい
それでも６番目以降なのだが、おそらくあっというまに三桁待ちになるのは
間違いないので、速攻予約させてもらった
声をかけてくださった方に感謝します
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