お正月休みで上巻を読了
貸し出し中の為、下巻は入手できず
今日、遠くの図書館まで行って下巻を借りてきました
他には横山秀夫ものをほぼ読破しました
警察系の内容が多いなか、近いけれどもろ警察ではないものもあり
割と読みやすい文章なので、ストレス度合いは軽度
あと２冊で図書館にある蔵書は読破
活字を追っていると、時間が経つのも忘れる本と
苦しんで苦しんでページを進めなければならない本に
見事に分かれる
食わず嫌いはよくないけれど、一度苦しむと
その作者を避けてしまうなぁ 私の場合
無人島にはぜひ図書館を！
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