最悪読了

2009年10月29日 読書
罪悪感とともに、最悪を読了
以後、反省してそれを体で表すように

内容は、三人がそれぞれの物語をつむいでいるときのほうが
三人がからむようになってからよりも
興味深かった
最終的に落ち着いたところが、予想通りすぎて
拍子抜けにもならなかったような・・・
でも、読ませる力を持った本だと思います

次は、伊坂節炸裂だろう重力ピエロ
ずいぶんと長い間キープしてしまったので
早く読み終えて、元の場所に戻さなければ
そんな義務感を感じながら読もうと思う

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