１Ｑ８４読了

土曜日の返却期限に間に合って読了できました　ふぃ～
斜め読みもせず読み終えたので、自分を褒めよう

で、感想は・・・

青豆は別の世界に行って、一瞬天吾のところに戻ってきた
のかしら？
結局１Ｑ８４は何のためにできて、リトルピープルの目的は何だったのかしら？
結局、ミステリアスな内容のままでよく分からなかった
というのが感想
もう一度読み返せば、違うものが見えるのだろうけど
そういう気にはならない
少なくとも当分は読まなくていい
分からないことをそのままにしておける
私にとっては、そういう本だった
村上春樹との相性は、やっぱり変わらない
こういう距離感なんだな
と再認識した

まだ海辺のカフカの方が、初回理解度が高かった

次の本へ行こうっと