東野圭吾
図書館の予約がようやく私の順番になり、読めた
結果、1日で読了
なかなか良い感じのテンポで読み進められた
内容は、SF的
落としどころも無理をあまり感じず、面白かったと言える
時々、時計の針が止まっているように感じるのだが
もしかするとその時、この小説で書かれたような出来事が
起こっているのかもしれない
そんな風に思えた
この小説の出来事が起こっていないにしても
実は頻繁に、時が止まるという現象が発生していても
何らおかしくはない
時が止まるか、後退するか、飛び越えるか
私たちが気づいていないだけで、実は多くの事象がこの世の中にはある
かもしれない・・・
図書館の予約がようやく私の順番になり、読めた
結果、1日で読了
なかなか良い感じのテンポで読み進められた
内容は、SF的
落としどころも無理をあまり感じず、面白かったと言える
時々、時計の針が止まっているように感じるのだが
もしかするとその時、この小説で書かれたような出来事が
起こっているのかもしれない
そんな風に思えた
この小説の出来事が起こっていないにしても
実は頻繁に、時が止まるという現象が発生していても
何らおかしくはない
時が止まるか、後退するか、飛び越えるか
私たちが気づいていないだけで、実は多くの事象がこの世の中にはある
かもしれない・・・
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