つい

2009年9月13日 日常
相手を責めてしまう
自分の気持ちを傷つけないために
相手が非を認めれば、自分が救われる気になってしまう

本当は
そんなことを言わずに済むはずなのに
そんなことを言いたいわけではないのに
相手の反応に、ネガティブな反応をしてしまうのは
この年になっても、まだ未熟で子供だからなのだろう

でも
子供同士じゃないか
転んだら
もう一度起きあがろう
起きあがるのを助けよう
助けられるよう、生きよう

遅々とした進歩であっても・・・

コメント