奥田英郎
上下巻で、結構ボリウム有り
でも、昨日だけで上巻読破
視点が3つあり、場面展開がほどよく起こっているので
読みやすい
引き続き下巻に突入したが、12時をまわってしまい
自社出勤の為、後ろ髪引かれながら本を閉じた・・・
う~ん、例えるならシドニーシェルダンっぽいのか?
新しい本に着手した、ということは
笑わない数学者、読了です
はっきりと分かっていたわけではないけれど
このトリックは、漠然と予想したものと同じ
人物像の方は、分からなかったけれど
物理的トリックは、あぁやっぱりね
といった感じでした
正直なところ、レベルが下降線という印象は否めない
上下巻で、結構ボリウム有り
でも、昨日だけで上巻読破
視点が3つあり、場面展開がほどよく起こっているので
読みやすい
引き続き下巻に突入したが、12時をまわってしまい
自社出勤の為、後ろ髪引かれながら本を閉じた・・・
う~ん、例えるならシドニーシェルダンっぽいのか?
新しい本に着手した、ということは
笑わない数学者、読了です
はっきりと分かっていたわけではないけれど
このトリックは、漠然と予想したものと同じ
人物像の方は、分からなかったけれど
物理的トリックは、あぁやっぱりね
といった感じでした
正直なところ、レベルが下降線という印象は否めない
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