笑わない数学者と平行して読んでいる本
実はドキュメントものだったり、人の思考・考察やらを書いた本を読むのは苦手である
なんというか、想像力を使わない読みのも、というイメージがあって
読み進めるのがツライ
サイエンス的なもの学術的なもの、内容的には興味が強く好きなのだが
その内容を読書するのはダメなのだ
よほど気に入ったものでないと読み進められない
この本も、ご多分に漏れず読むスピードがむちゃくちゃ遅い
鞄のなかに２冊の本があるのだが、やはり手が伸びるのは
笑わない－の方なのだ（苦笑）
内容はとても興味があるんだけどな～
茂木健一郎も嫌いじゃない
よし、読むぞ・・・
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