上と外、終了

2009年3月11日 日常
恩田陸の「上と外」読了致しました

ちょっと設定に難があるけれど、物語として読む分には
次はどうなるの? 助かるとは思うけど、どんな風に展開して再会するの?
という読み方をすれば、さして問題はないとみた

さて次の本、次の本
二冊同時進行しようかと・・・

ひとつは、若いビジネスマンのための「今」を生き抜く57の言葉
うぅ・・・もう若くないけどさ、必要なのだ 己を鼓舞する言葉だとか過去の事実が

もうひとつは推理サスペンスの類
森博嗣「すべてがFになる」全然内容を知らない
割と面白いよ、の言葉ひとつに借りてきてしまいましたが、さて???

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