ノルウェイから、上と外へ
ノルウェイの森を読み終えて、読み待ちの蔵書をひっくり返す

実際本を手にした時は、おしっ!読んでみよう
などと意気込むものです 志高く(笑)
でも時間が経ったり、先に読みたい本を経験してしまうと
その時の意欲はどこへやら・・・

かくして、が・がんばって読むぞぉ~と自らを持ち上げながらの読書となることも
多々あり・・・

つらつらと愚痴っていても仕方が無いので
読み始めた本について、こちらに記載することで
自分(のモチベーション)持ち上げに一役買ってもらいます

恩田 陸「上と外」
まだ数ページしか読んでいないので、内容が全くわかりません(爆)
どうやら異母兄妹の少年少女が、その両親の離婚で分かれて暮らしているが
年に一度休みになると外国で仕事をしている少年の父親のところに遊びに行くらしい
少女の母親は恋多き女性で、少年の父親と別れた後再婚し、再び離婚
今は10才年下の男性と恋愛中で、再々婚しそうだが少女は気に入らないようだ・・・

なにせ、上・中・下巻まであるかな~りの長丁場
初期のさわりの部分を紹介しても、あまり意味が無い
というかネタばれにならないので、安心して紹介できるわけです

しかし、今日は報告書作成という非常に苦痛な仕事を
あるていど進めなければならないので、これにてごめん

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