春一番名付けの日

2005年2月15日
につき・・・

春一番という言葉が使われるようになったことを記念する日
もともとは漁民たちの言葉で、春先に吹く風を「春一番」「春一」などと呼んで南の暴風を恐れていたものが気象用語となり、全国に普及した

春一番が〜掃除したてのサッシの窓に〜
ホコリの渦を踊らせてますぅ〜

この歌が流行った頃は、歌詞の意味も分からず歌っておりましたが
お別れの歌だったと知ったのは、結構年を取ってからだった
「また会う日まで」もよく聞いてみるとそうなんだ
 

コメント