につき・・・

1972(昭和47)年の大相撲名古屋場所千秋楽で、米・ハワイ出身の高見山大五郎(当時28歳)が13勝2敗で外国人力士として初めて優勝を果たした
高見山関が1985(昭和60)年に引退するまでの最高位は関脇であった
引退後は日本国籍を取得し、東関親方として現在も活躍している
高見山関以降、相撲界ではハワイ勢が大躍進し、小錦、曙、武蔵丸らが活躍している
 

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