につき・・・

1978(昭和53)年の「インベーダーゲーム」(タイトー)の爆発的流行以降、ビデオタイプのゲーム人気が一気に盛り上がりを見せていた頃であった
家庭用テレビゲーム機「ファミリー・コンピューター」(通称:ファミコン)が任天堂から発売されたのが、1983(昭和58)年 7月15日
価格は1万4800円。家庭でゲームが出来る手軽さが受けて大ヒットとなった
同時発売されたソフトは「ドンキー・コング」ほか2本。同年9月には、名作ソフト「マリオ・ブラザーズ」が発売され、人気に拍車をかけた

ゲーム機の進化は目覚しい
コンピューターの先を行くスペック搭載だったりするわけで
需要と供給の結果なんだと改めて思う次第

ドラクエなんかもファミコンで盛り上がっていたなぁ

すこしだけ遠い目の私でありました
 

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