昼間は製鉄所の溶接工として働き、夜はナイトスポットのダンサーとして踊りながらプロのバレリーナを夢見て活動を続けるヒロイン、アレックス(ジェニファー・ビールス)の愛と青春を描いたサクセス・ストーリー。主題歌『ホワッツ・ア・フィーリング』(アカデミー賞主題歌賞受賞)
 
 
 
 
 
同じく、BSで放送されたものをみる
古い映画です(悲しい) 20年前になるわけで、主役のジェニファービールスも40近い
この映画のダンスシーンは吹き替えで彼女自身は踊っていない
初めて見たときは違和感を感じていなかったが、今見ると違うことがもろわかりである
スゴイと思ったダンスシーンもさほどではなく感じ、アップビートだと思っていた楽曲も物足りなく感じるのは”時代”かなぁ
 
 

コメント