星宿海への道を読み終えて、そのまま号泣する準備はできていたになだれ込みました
文字数が少ない本だったのと、短編小説だったので小二時間ほどで読破してしまいました

内容は・・・

私には一度読んでゴチソウサマという感じです
ところどころにぽつんと「ふ〜ん」という表現があったりしたけれど
ちょっと文学的にひねろうというような意図が見え隠れして
もっと素直に表現するのでいいじゃないか
と思いました

現実感が無い

これが感想かな

 

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